レシピ一覧

冷製おなべ(3)

今回も冷製おなべの続編です(笑)和風、中華風ときたら次はどこでしょう?はい、正解です!答えはイタリアン風です。今回はトマトをベースの作りま...

冷製おなべ

冬といえば鍋ですよね?では夏といえば? ・正解は「なべ」です。漢字で書くと何か暑苦しいのでひらがなにしました。今日は夏に食べ...

筍山菜天ぷら

筍、タラの芽、こごみ、ふきのとう、こしあぶら。。年に一度、この時期だけ山菜が楽しめます。ほとんどの野菜が外来種であるのに対して山菜は日本...

山城朝掘筍お造り

桜の時期が終わりを迎えると、筍の季節になります。今年は桜同様、筍も早い時期から顔を出してきました。筍の直売所の方が「今年は連休までには筍...

白甘鯛のスープ鍋

今日の料理人の家めしは「白甘鯛のスープ鍋」です。 大阪梅田の阪急百貨店の地下の食料品売り場のお魚のコーナーには 時々掘り出し物がありま...

牛肉ヘレ和風ステーキ

今日の料理人の家めしは「牛肉ヘレ和風ステーキ」です。 僕が修行に入った時の最初のお店で店回り(ウエイター)を していた時に食べたのがこの...

セコガニ

今日の料理人の家めしは「セコガニ」です。 11月6日にセコガニ漁が解禁されました。ようやく我が家にも山陰の柴山漁港からやってきました。 セ...

田楽おでん

今日の料理人の家めしは「田楽おでん」です。 寒い時期、お鍋以外で(鍋に入っていますが・・そういう意味ではございません) 体が温も...

鱈の白子

今回の料理人の家めしは「鱈の白子」です。 鱈の白子の本当に美味しい時期は1月〜2月の間です。 じゃぁ、なぜ今載せるのかって? ...

カレイの塩梅煮

今日の家めしは「カレイの塩梅煮」にしました。 カレイは世界に100種類くらいいますが日本で獲れるのはマガレイ、アカガレイ、メイタガレイなど...

稚鮎の時雨煮

稚鮎を時雨煮にしました。 鮎は僕が川魚の中で一番好きな魚です。天然の鮎は藻を食べているので一口食べると藻の香りが口の中に広がります。 よ...

おかずラー油の作り方

以前から自分で作っているラー油です。具の多いおかずラー油にしてみました。写真は豆腐にかけていますが、その他に、熱々の白ご飯や焼き肉、餃子色々...

鰻の蒲焼

もうすぐ土用の丑の日(7月25日・8月6日)ですね。夏バテ防止に栄養価の高い鰻を食べる風習は諸説ありますが、平賀源内が発案したとされてい...

初鰹の叩き

「初鰹は嫁、子どもを質に入れてでも喰え」                      ひどい話ですが、これは江戸時代にはそれほど重宝されていま...

朝堀筍のお造り

前回は筍の根の方を使い「ステーキ」にしました。今回は穂先を使い「お造りにしました。といっても昆布だしで炊いただけです(笑)朝堀筍の穂先は...

朝堀筍のステーキ

毎年恒例で京都山城の直売所に筍を買いに行きました。いつもならこの時期には朝堀筍が終わりの時期ですが、今年は気候のせいか長く筍が出ていたよ...

蓮根まんじゅう

この間、親しい友達から佐賀の蓮根をいただきました。この時期の蓮根は粘りがあり甘みもあって美味しいんです。 蓮根は加賀の蓮根、茨城の蓮根が...

鰯の梅煮

スーパーで千葉県産のいい鰯を見つけました。目が水々しく濁っていなくて表面がピカピカ!そしてこの時期のイワシは脂がのっています。またこれだ...

ぎゅうぎゅう巻き

お寿司屋さんに行き、にぎりを注文する時に「シャリこまで」(シャリを小さく)といつも言うんですが、そんな感じで「シャリ薄」の巻き寿司を作ってみ...

天ぷら

今日は天ぷらが食べたくて、天ぷらの盛り合わせと蕎麦にしました。 天ぷらは油っこいからと控える人もいますが、カラッと揚がった天ぷらは思ってい...

若狭のぐじ

昔から甘鯛のことを関西では別名「ぐじ」と言います。なぜ「ぐじ」というか知ってますか?身が柔らかく、グジグジしているから?釣った時にグジグ...

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