ぽんず を愛して止まない女優「藤島琴弥」さん

ぽんず 職人の技のおかげで、日本一の
「ぽんず ラー」であり全国ぽんず 飲み歩き協会長もされていて、本業は女優さんという多彩な藤島琴弥さんとお知り合いになりました。

きっかけはあるテレビ番組で全国のポン酢を紹介されててそれを観て、この人ならこのポン酢の味をわかってくれると思い藤島さんの事務所にポン酢をお送りさせて頂きました。


早速お返事を頂き喜んで下さいました。そして別の番組でぽんず 職人の技を
ご紹介頂きなんと!「貴族の飲み物」と賞賛下さりそれから時々メールなどでお付き合いをさせて頂いていました。


ある時、大阪に仕事に来られるという事で、お時間を頂き新大阪でお会いすることになりました。


テレビでお顔は拝見していたのですが、
実際に待ち合わせをして藤島さんが判るのか不安(藤島さんはもっと不安だったと思いますが)でした。


しかし、あの人通りの多い新大阪の改札前で向こうから一般人と違うオーラをまとった女性に目がいきました。
藤島さんでした。


さすが女優さんです。持っているものが普通の人とは違います。
喫茶店に入り30分ほどお礼も交えお話をさせて頂きました。


もちろんお土産にはぽんず 職人の技。


それと大阪のお土産と言えば551の蓬莱の豚まんか箱詰めのお菓子と相場は決まっているので私が子供の頃から好きだった大阪十三の喜八洲のみたらし団子を持ち帰り頂きました。(笑)


その藤島さんがポン酢を使った一品をインスタで紹介されていますので料理人の家めしで紹介していきたいと思います。
もちろんぽんず 職人の技を使うと高級な味わい一品になります。

今日の夏の一品は
「ナスとピーマンの揚げ煮」です。
1、ナスとピーマンを乱切りにして油で揚げます。
  一緒にあげてもいいのですが、火の通り方が違うので出来れば
  分けて揚げた方がいいと思います。
  あと赤のパプリカがあれば色合いもアップすると思います。

2、揚げた後、ざるに入れて熱湯をかけ油抜きをします。

3、粗熱が取れたらジップロックに入れポン酢を注ぎ、
  よく混ぜて冷蔵庫で冷やします。

4、冷えたら器に盛り、大根おろしを乗せ上からぽんず を追いぽんず
  で出来上がりです。

食欲がない暑い日でもひんやりさっぱりで食欲が湧きます。









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